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先日T-1 Barcode20.25からS&M LAF20.5にスイッチしたというK君のバイクをスパイフォト。辛島公園localらしくないメンテの行き届いたバイクで予想通りかなり軽く仕上がっていました。パーツセレクト、setupのこだわりは勿論、細部のカスタムは流石です
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1st.ANIMAL今でもよく見てます。古いビデオながら後に出るCAN I EAT?,ALL DAYにも内容は全然負けていません。特にwill taubinのパートに当時凄い衝撃を受けたのを覚えています。グラインドからバニーホップキックフリップでの歩道越えはかっこ良すぎ。DVD盤も出ているようなので興味ある方やマニアな方ぜひチェックしてみてください。BUTCHER,LUC-E,VIC,TISEOということなしです
primoパーツでクランク、ハブに続いて気に入ってるのがwallタイヤです。安定性、クッション性はもちろん見た目も、そしてなにより長年多くのライダーが使っている実績があります。最近はいくつかのブランドから太いサイズのタイヤが出てますがその中ではanimal GLH2.1が良さそうです。理由は地面との接地面が多く、潰れたような形状がwallに似ているから。次はGLHです